Oyoyo さん
6/25(月)14:00〜実施のSo-netブログの常時SSL化（https）に対応すべく、順次リンク先を変更しております。
リンク先でエラーが出る場合は「http」を「https」に置き換えて下さい。
【重要】常時SSL化（https）
ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も過小評価されている25人のギタリスト [備忘録 : ローリングストーン誌 ランキング]
Sponsored Link
歴史上最も偉大な100人のギタリスト 1-50位
歴史上最も偉大な100人のギタリスト 番外編
歴史上最も偉大な100組のアーティスト 1-50位
オールタイム・ベスト・ギター・ソング100 1-50位
オールタイム・グレイテスト・ソング500 1-25位
Sponsored Link
歴史上最も過小評価されている25人のギタリス
カッコ()内は在籍時に活動が著名であったバンド名
ローリング・ストーン誌
歴史上最も過小評価されている25人のギタリスト
The Twenty-Five Most Underrated Guitarists
- プリンス
Prince - カート・コバーン (ニルヴァーナ)
Kurt Cobain (Nirvana) - ニール・ヤング
Neil Young - ジョージ・ハリスン
George Harrison - エース・フレーリー (キッス)
Ace Frehley (Kiss) - マイク・マクレディ (パール・ジャム)
Mike McCready (Pearl Jam) - リンジー・バッキンガム (フリートウッド・マック)
Lindsey Buckingham (Fleetwood Mac) - ミック・テイラー (ザ・ローリング・ストーンズ)
Mick Taylor (The Rolling Stones) - ネルス・クライン (ウィルコ)
Nels Cline (Wilco) - ジョニー・グリーンウッド (レディオヘッド)
Johnny Greenwood (Radiohead) - トム・ヴァーレイン (テレヴィジョン)
Tom Verlaine (Television) - キャリー・ブラウンスタイン (スリーター・キニー)
Carrie Brownstein (Sleater-Kinney) - ミック・ジョーンズ (ザ・クラッシュ)
Mick Jones (The Clash) - ロバート・フリップ (キング・クリムゾン)
Robert Fripp (King Crimson) - ジョニー・マー (ザ・スミス)
Johnny Marr (The Smith) - ジョン・フルシアンテ (レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
John Anthony Frusciante (Red Hot Chili Peppers) - イジー・ストラドリン (ガンズ・アンド・ローゼズ)
Izzy Stradlin (Guns N' Roses) - ダニエル・ジョンズ (シルヴァーチェアー)
Daniel Johns (Silverchair) - ヴァーノン・リード (リヴィング・カラー)
Vernon Reid (Living Colour) - ロビー・ロバートソン (ザ・バンド)
Robbie Robertson (The Band) - ミック・ロンソン (デヴィッド・ボウイ)
Mick Ronson (with David Bowie and The Spiders From Mars) - ビリー・コーガン (スマッシング・パンプキンズ)
Billy Corgan (The Smashing Pumpkins) - エリオット・スミス
Elliott Smith - エディ・ヘイゼル (パーラメント, ファンカデリック)
Eddie Hazel (Parliament-Funkadelic) - フィル・キーギー
Phil Keaggy
ギタリスト殿下の真髄が垣間見れます。2004年『ロックの殿堂』式典でのジョージ・ハリスン(George Harrison)に捧げたパフォーマンスです。
曲自体が秀逸だというのもありますが、殿下巧すぎます。
ジョージの息子ダニーが親父に似すぎてて笑っちゃいます。（ ´∀｀）
♪While My Guitar Gently Weeps / Prince, Tom Petty, Steve Winwood, Jeff Lynne and others
♪The Man Who Sold The World
リンジーもテクニシャンです。 ピックを使わず指で弾く独特の奏法は必見（必聴）です。
♪Big Love (Live At Saban Theatre In Beverly Hills, CA / 2011)
ミック・テイラー在籍時のストーンズが音楽的にはピークだったのではと思います。
ミック・ジャガーもそんなようなコメントを残してました。
♪Dead Flowers (From The Vault - The Marquee – Live In 1971)
♪Just
この記事は作成途中です。
日によって内容が変わってるかもしれませんw
ローリング・ストーン誌の選ぶ 関連記事
コメント 0