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圧巻のギター・ソロ ♪Comfortably Numb / Pink Floyd [墓場まで持っていけ!]
Comfortably Numb / Pink Floyd
今日はピンク・フロイドの代表曲を紹介。
"コンフォタブリー・ナム(Comfortably Numb)"、ロック史に燦然と輝く名曲です。
選曲がちょっと王道すぎますかね?w
この曲、特にギター・ソロはギタリスト、デッヴィド・ギルモア(David Gilmour)の最高傑作と呼ばれるほどの名演です。
曲の中盤と後半で計2回あります。
名曲ですので色んなアーティストがこの曲をカバーしてますが、このソロ・パートだけはハッキリ言ってオリジナルを超える事は不可能だと思います。
ギルモアの泣きのギターは、聴くとギルモアだと判るくらいにギルモアしてますw
もしもですよ、もしもこの記事を読んでるあなたがギター少年だとしたら、騙されたと思って1度聴いてみて下さい。
こんなフレーズが真似でなく普通に弾けたら、きっと大物ギタリストになれますよww
あぁ、そうそう、ちなみに今のアルバム・ジャケット"The Wall"の文字が赤いんですけど、なんか違和感ありますね、
え?どうでもいいって?そうですか。(´Д` )
脳内リピート確定。今夜は眠らせない!(´Д` )
::: 2016/05/03 追記追記 :::
プリンス追悼:デッヴィド・ギルモア(David Gilmour)が何事もなかったように、名曲"Comfortably Numb"でそっとパープル・レインを曲中に差し込んで哀悼の意を表しています。
2度目のソロ・パートに入る前です。
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